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オーデマ ピゲの新アイコンが艶っぽく進化

名門オーデマピゲ コピーの四半世紀ぶりの新コレクションとして2019年にデビューするや、たちまちロイヤル オークと並ぶブランドの定番に上り詰めたCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ。

初となる日本限定モデルは、ミステリアスな趣きの天然石とダイヤモンドを文字盤にあしらうことで、さらに艶っぽく進化しました。あらゆるスタイルをアップデイトし、なおかつ大人の余裕や色気を存分に見せつける時計をお探しなら、これぞ最高の逸材です。

オーデマ ピゲ CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ 26396OR.OO.D002CR.02 フライング トゥールビヨン

26396OR.OO.D002CR.02
・ケース:
18Kピンクゴールドケース
両面反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防とケースバック
・ケース幅:41 mm
・防水性:30 m
・ケースの厚さ:11.8 mm
・文字盤:
ブラックアベンチュリン エナメルダイヤル
18Kピンクゴールドのアプライドアワーマーカーと針
ブラックラッカーインナーベゼル
・ブレスレット:
ハンドステッチ
「大きな竹班」入りブラックアリゲーターストラップ
18KピンクゴールドAPフォールディングバックル

キャリバー
・自社製自動巻き キャリバー 2950
・バランスホイールの振動数:3 Hz (21,600 振動/時)

18Kピンクゴールドのケースに、星空を思わせるブラックアヴェンチュリンエナメルダイヤルを備えた自動巻きフライングトゥールビヨン。6時位置のフライング トゥールビヨンのキャリッジが繊細なピンクゴールドカラーに光ります。極薄のベゼルのカーブにぴったりと添った複雑なダブルカーブのサファイアクリスタルが、ダイヤルの夜空を魅惑的にきらめかせます。サファイアケースバックから見ることができるオープンワークの回転錘は、ケースのカラーとマッチした22Kピンクゴールドです。アヴェンチュリンダイヤルの夢のような美しさと優れたコンプリケーションが融合した名品です。

新しい日が始まる直前を意味する“11.59”を名にもつCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ。人気の最大の理由は、そのデザインにあるでしょう。

一見、古典的なラウンドウォッチに見えて、それだけではない。そのギャップが大人の余裕や色気を滲ませたい方に絶好なんですよね。

艶っぽく仕上がった日本限定モデルの見どころを解説するとともに、改めてCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの魅力を深掘りしてみましょう。

日本限定モデルは全3種類。すべてラグジュアリーな18Kホワイトゴールド製ケースで、文字盤にはオニキスやソーダライトの天然石を使用しています。

オニキスは濡れたようなミステリアスな漆黒。一方、ソーダライトは光の加減で石目模様の印象がガラリと変わり、見飽きることがありません。

さらに見逃せないのが、いずれのモデルともアワーマーカーにダイヤモンドをセットしているところ。これがふとした瞬間にリッチにきらめくことで、袖口を一層艶っぽく彩ります。

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