《Marimekko（マリメッコ）》から2019年に生まれたストリートウェア「マリメッコ キオスキ（Marimekko Kioski）」。《マリメッコ》の代名詞ともいえる最もアイコニックなプリント「Unikko（ウニッコ／ケシの花）」を新たに都会のユースカルチャーへ届けるために誕生した、男女ともに楽しめるジェンダーレスなコレクションです。

《マリメッコ》のアイコニックなプリントをベーシックなアイテムに落とし込んだ「マリメッコキオスキ」の2021年プレフォールエディションが到着しました！

最新エディションでは、「自然との共生」をテーマに、自然に敬い、自然と調和して生きることの大切さに着目。メインコレクションでも登場する、マイヤ・イソラ作の「カクソセット（Kaksoset／双子）」と「ムスタ タンマ（Musta tamma／黒い馬）」のアイコニックなアニマルプリントをマリメッコの定番モチーフとミックスしてフューチャーしています。

90年代のリラックスしたムードが漂うジェンダーレスなワードローブに欠かせないオーバーサイズのTシャツ、コットンジャージーとソフトなフレンチテリーのセットアップ、ハットやバッグなどウェアから小物まで幅広いラインナップが登場。

刺繍やフロックでプリントを表現したり、カスタマイズを楽しめるベルクロのパッチを施したプレイフルなディティールが今シーズンのポイント。最新エディションのバッグはすべて100％リサイクルポリエステルで仕上げたサスティナブルな取り組みにも注目して。

また、「プリント作りのアート」をキーワードに、アップカミングなクリエイター達とのコラボレーションによって新たなクリエイティビティの形を探る、「マリメッコキオスキ」のキャンペーンでは、様々な生き物が仲良く暮らすマリメッコの世界をデジタルユートピアで表現。

ディレクター兼フォトグラファーのヘイリー・レ―と2020年にフィンランドのイラストレーター・オブ・ザ・イヤーを受賞した3Dイラストレーター兼VFXアーティストのアリーナ・カウランネが制作を担当。キャンペーンのサウンドデザインは東京を拠点に活躍するプロデューサー兼DJのLicaxxxとのコラボレーションによって誕生し、マリメッコのプリント工場で録音されたサウンドライブラリーを活用して抽象的なサウンドに仕上がっています。「マリメッコキオスキ」の世界観が楽しめるスペシャルなショートムービーも合わせてチェックして。

「マリメッコ キオスキ」の2021年プレフォールエディションは、「マリメッコ日本公式オンラインストア」、「ZOZOTOWN（ゾゾタウン）」、「マリメッコキオスキ大阪店」で発売中。さらに、「マリメッコ表参道店」では、8月3日（火）まで、「マリメッコ玉川髙島屋S・C店」では8月20日（金）～9月2日（木）まで期間限定で販売します。

「マリメッコ キオスキ」は、発売と同時に売り切れてしまうアイテムも多いので早めのチェックがオススメ！シンプルでエフォートレスな「マリメッコキオスキ」の最新コレクションをぜひワードローブに追加しよう。